2013年02月27日

神奈川県の小型特殊自動車免許

昨日、二俣川の運転免許試験場へ行って、小型特殊自動車(小特)の免許を取ってきました。

トラクターとか運転できます。原付と同じく、ペーパー試験だけですので、一日で取れます。
身分証目的の人とか、資格マニア位しか取らないんじゃないでしょうか。
ちなみに、普通免許取ると、小特の受験資格がなくなるので、ある意味、難易度高め(笑)の資格です。免許を全種類コンプリートする(フルビット)ためには、普通免許より先に取らないといけません。

私は、丁度、免許の更新が近づいていたので、どうせ更新に金がかかるのならばと、取ることにしました。

試験勉強

小型特殊って、問題集がないことが、受験のネックなんですよね。
原付の問題集やっておけと言われていますが、原付の問題に加えて、私は、普通免許の問題をやりました。原付と小特は約50問なのに対し、普通免許は倍の約100問で手ごたえがあります。また、私の使った問題集では、小型特殊や原付に関する出題も載っていたので、やっておくにこしたことはありません。

神奈川県の試験では、原付と共用の問題ではなく、小特用の問題を渡されました。原付の問題集でも何とかなりそうな気がしないでもないですけど、基本、普通免許の問題集で、四輪車用の問題をやっておくべきだと思います。勿論、高速道路などに関する問題は出ませんでした。
まあ、どう頑張っても、試験範囲は「交通の教則」(原付講習とかでもらえる冊子。少し前ならちびまる子ちゃんが載ってるやつ。)ですので、それをつぶしておけばいいのではないかと。

原付や小特、甘く見る人がいますが、そういう人は痛い目見ます。難問がいくつか紛れ込んでいる中での合格ライン90%ってかなりのものです。きちんと問題集何回もつぶさないと落ちます。合格発表の時、見ていると、原付は半分くらい落ちていました。まあ、1500円ですから、気負う必要はないのですが。

ただ、私の場合、試験勉強やり過ぎた気もします。小特受けるような免許オタクとしては普通かもしれませんが。

原付と小型特殊どちらがいいか

免許証があると、身分証として、かなり役立ちます。普通免許を取る気のない方には、原付か小特のどちらか、結構オススメです。

受験料1500円。落ちても1回1500円。そして、合格してから2050円。ここまでは原付と一緒。
ですが、原付では、このほかに、講習手数料が4200円かかります。4200円だけあって、冊子もらったり、講義受けたり、スクーターを運転させてもらえるのですが、そちらに興味ないなら、身分証としては、小型特殊の方が安上がりかもしれません。

あと、原付取った直後って、どうしてもスクーター乗りたくなってしまうんですよね。安全面や金銭面の問題で、それを封じておきたいなら、小特の方がいいでしょう。ただ、小特取った直後って、どうしてもトラクター運転したくなりますけど。

試験の流れ

家を出る時間を勘違いしてしまい、朝9時ギリギリ滑り込みセーフ。本来、小特の受験者なら、時間的な余裕が欲しいところですね。

手続きは原付と同じです。既に免許証があったので、住民票は不要でした。
小特はマイナーらしく、案内のところで、手間取りましたが、試験自体はスムーズ。
入口の案内所で申請書をもらって、証紙を1500円分購入して、写真と一緒に貼って、窓口へ。そこで、視力検査。その後、原付の人たちは試験室へ入りますが、一人だけ待合室で待ちます。
…つまり、本日の受験者、1人です…。

その後、試験官の方と一緒に入室して、席を指定されました。
諸注意と、合格発表や手続きについてのメモを取らされます。メモ用紙必須です。
試験は、先ほど述べた通り、原付と別の冊子を渡されました。原付は2冊に分かれていますが、小特は1冊になっています。15分で終わりましたが、見直しまで含めて30分粘りました。ほとんどの人は途中退出したようです。

合格発表は10時20分。10時15分位に電光掲示板の前で待っていると、人が集まってきます。受験番号790番。いや、さすがに不合格はないと分かってても、ドキドキしますね。
原付受験者は、別室に誘導されますが、小特はそのまま12時40分まで自由。駅前まで戻って、サブウェイで飯を食いました。

手続きは12時40分から。2階の4番窓口に行けと言われたのですが、なぜか10番と勘違いして、うろうろ。総合案内などを転々とした挙句、2階で待っていると、13時頃、呼び出しが掛かりました。
4番窓口に行ったら、次に、暗証番号の登録、写真撮影、証紙購入、発行の順で行けと言われました。1人なので、写真撮影までは専用の誘導で、VIP待遇です。
一番困ったのは、写真撮影。原付は大人数なので、髪を直す時間があるのですが、4番窓口から直行…。髪を直す時間がありません。これから受験される方は、4番窓口に行く前に髪を直した方がいいです。
写真撮影の後は、証紙2050円を購入して、渡された紙に貼って、1号館1Fの交付窓口の前で待ちます。
13時30頃に免許証が出来て、終わりです。講習ないとは聞いていたものの、本当に講習がないとは…。前回更新から次回更新まで9年間講習なしですよ。

12時40分以降の手続き、すごく焦ったのですが、すべて、名前を館内放送で呼ばれて、個別対応になります。
当日の口頭での指示は、かなり複雑ですので、覚悟して行った方がいいかも。

その他

試験場で撮ってもらえる写真とは別に、申請書用の写真が必要です。
手ごろな写真がなかったので、途中で撮影することに。試験場の近くなら、証明写真も安いだろうと踏んで、500円の所探して撮ったのですが、これがひどい品質。200円位ならギリ許せたレベル。今思うと、自宅でデジカメ撮影して、プリンタ出力でも受理されたはず。

合格発表待ちのの時間で、売店を回りました。交通の教則の新しい奴を、1号館の売店で購入。なんか、『安全運転を確かなものにするために』ってタイトルに変わっとる。ちびまる子ちゃんが載ってないのはともかく、昔の奴の方が薄くて、試験勉強用として使いやすかったです。2号館の売店では警察グッズとか売ってましたが、見るだけ見に行って、華麗にスルー。

さいごに

というわけで、免許証にビットが立っただけ。免許更新の代わり程度ですから、あまり感動はないです。まあ、写真が綺麗に取れたのでよしとしましょう。
自宅から天王町駅まで歩いた上に、二俣川駅と試験場を2往復したので、足がつりました。次からはトラクター乗って行きたいものです。

posted by 堤朋之 at 23:39 | Comment(0) | その他の話題
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