2014年06月25日

2014年夏研連上映会

…ということで、再加盟後初の上映会でした。

OP

OPテーマは「30秒」。
My momentは、のっけからガッツリな内容でした。時間の切り替えシーンを、カラーとモノクロで使い分けていたのですが、肝心の駅のホームがグレーで、時間経過がちょっと分かりづらくなってしまったかも。ちなみに、私にあの時計を渡したら、上映係の手元のDVDを差し替えて、ゲリラ上映を敢行します。
ピンポンダッシュのお陰で、会場内の空気がよくなりました。今回の上映会が成功したのは、この作品が流れたからといっても過言ではないでしょう。
そして、東工さんのパワフルな次回予告が来て、3作品ながらも、密度の濃いスタートになりました。

本編

第一部は、しりとり分多め。
國學院さん。曲のせいもあるけど、青春してるな感。太陽がいつの間にか大腸になるって。あと、部室汚いですね(笑)。
ワンチャンスは、キャラが独特でおもしろいなと思いました。
中央しりとりは、動物系が充実していて、凄いなと。
千葉工さんのは、カラーのせいってのもあるけど、元気のよさが伝わってきました。
電通さんのヤクは、選曲まずいだろ。
理科大しりとりは、スライムみたいなのがかわいかったです。
東洋しりとりは、テーマが「ファンタジー」に統一されていました。私好みの絵がてんこもり。
てってんの羽生市ってどこでしょうか。日本でしょうか。
…そして、ホモ。
学習院さんの習作は、オーバーラップをうまく使って、効果出してましたね。予告2本も面白そうです。冬に期待。
東工さんの新歓アニメは、デジタル系というか、そっち系の技術がすごかった。私には、センスも技術もなく、ああいうの作れるようになりたいものです。レッドブル飲めば作れるようになるんでしょうか。
CORDは、完成楽しみです。
今回、個人的にイチオシだったのは、回転寿司。勢いのつけ方、まとめ方が上手いです。上映会の後、話題に上ったのがコレでした。回転寿司食いに行こうかって話が出た位ですから。

そして、今回から創設された、第二部…。
摩詞…は、タイトル修正されても、どう直したらいいのか、分からねぇ…。最初の所は実写加工かと思うのですが、よく撮れましたね。
妄想少女の夢は、あれ作りたくなる気分、分かります。会場では地味な印象しかなかったのですが、家に帰ってから思い出すと、すごく作画が綺麗だったなと。
そして、しゃけ…。しゃけ。
舌切りスズメは、いつも通りの下品さで、次も楽しみにしてます。

第三部。
予告は、流れてよかったな…と。試写の時にトラブルに見舞われて、横っちょの私もヒヤヒヤもんでした。見事な映像で、ヒヤヒヤした甲斐は十分にありましたが。
プリピュアは、井川さくら、安中はるな…。分かります。長野支社色115系も。上映会後数日、あのOPが頭の中でグルグルしてました。
ネコに小判。タイトルすら否定するほど、予想外のオチとは。
君との距離は、とにかく、作画枚数ケチろうって発想がないのが素晴らしい。あれだけ全力出したんだから、多少塗り忘れあってもいいです。
蚊取線香は、のんびりした雰囲気でいいですね。割られたのはブタだから、第二部送りを回避したのでしょうか。
CRアニメの研は、パチンコのことよく分からないですけど、楽しかった。
Colorful Rainbow は、こういう雰囲気の大好きです。ネタに走る研連にあって、貴重な存在です。
腹、減ってないか?は、いつもと変わった雰囲気。重い話でないにしろ、盛り込まれているのは、日本が元気で、科学に期待と不安感を感じていた頃のテイスト。何ともいえない感じがしました。
(帝)京アニショップは、作ろうとした時点で、勝ちは決まってました。普通の人なら、尻込みして作ろうとも思わない。その上、完璧な仕上がり。素晴らしい。
大人になるときの、あの子はかわいそうだなと。普通なら父母の間で取り合いになるもんですけど、二人から無関心って。

第四部。
第四部の冒頭から、貧乏しんぼとかいうクソ作品。
ヴォトカとゼクト。下仁田葱子が、下仁田ネギじゃないってのは、軽くショックだった。それじゃ「映す価値なし」。今回は「研連の舞台裏」色が薄かったような気がするので、また、裏情報流して頂けたらなと思います。
神奈工しりとりは、33人だけあって、ものすごい分量でした。なんでこんな人が集まるのか。
ナイアガラの修行僧って、チョコレートに黄色ブドウ球菌入れるより、チョコレート色のうん………いや、何でもないです。
プラナリアンは、元ネタが分からなかったですけど、楽しい雰囲気でした。
あいすがやってきたを見たせいで、帰宅途中に寄ったスーパーで、アイス買いたくなくなりました。買いたくなったんじゃなく、買いたくなくなったんです。上映会パンフの表紙の女の子があれを食ってると思うと、何かくるものがあります。
アニ研に入ろうって、あのアニメのお陰で、33人入ったんでしょうか。
無敵さんの次回作予告は、面白いお話が聞けてよかったです。

アンコールが、トリの島、2分半だからとついでに上映された某インモラル作品、回転寿司(私も大声でアンコール叫びましたよ!!)でした。

『貧乏しんぼ』のこと

で、貧乏しんぼですが、笑い起こってよかった。上映会の盛り立て役としての仕事は十分果たしたというべきでしょう。
手抜きの都合で、まず音を先に編集して、後からそれに映像つけたのですが、そのため、テンポが悪くならずに済んだようです。

今回は、再加盟最初の作品ということで、昔のノリで作ったのですが、やっぱり、原発事故の後だと、厳しいかな…と。原発に限らず、色々とキナ臭い時代ですしね。
タイトルでビクッと来たという意見がいくつかありました。不安感じずに他の作品も楽しんでもらいたかったわけで、タイトルだけは配慮すべきだったかもしれません。

メインのPCが不調で、ネットブックで作成して、親のノートPCでDVD焼いたのですが、試写会場でトラブル連発。
いつも使っている焼きソフトが、1980円の奴(節約)なので、インスコできないとか、エラー出すとか、もうね。TMPEGEnc Authoring Works を勧められたので、冬までに買いたいものです。
あと、音がひどい。上映係さんが頑張ってくれたので、違和感なかったですけど、家のヘッドホンで聞き直したら、妙なエコーがかかってるわ、隣の部屋のカラオケノイズが入り込んでるわ、ひどい。

ということで

今回は、ベテランが揃い踏みしたというのもありますが、それ以上に、新世代の作り手が一気に花開いたという印象を受けました。これだけ優秀な作品が揃ったのですから、冬はダレるかもしれませんが、その次からが楽しみです。

posted by 堤朋之 at 04:59 | Comment(0) | アニメ自主制作