2009年09月29日

横浜開国博(Y150)大失敗の原因を来場者の視点で

入場者数、予定の1/4だそうで、大荒れですね(笑)。ここ2、3日、Y150のアンチスレ覗くのが楽しみになってます(笑)。

それはそうと、ベイサイド1回、ヒルサイド2回、船舶無料公開1回、半額券使いまくりと、実際に見てきた私の感覚で、失敗の原因を探ってみたいと思います。

(1) 規模不足

あの規模で、下手に、博覧会とか銘打っちゃったから…。「博覧会」としておけば、既存のマーケティング手法を利用できるという算段があったのかは知りませんが、それならば、博覧会に相応しい規模にしないと。
また、規模に比べて、チケットの値段が高いという意見が圧倒的なようです。

(2) 広報不足

「G30」の親戚みたいなネーミングからしてダメダメです。「開国博」ってのも、いかめつい感じで、今風じゃない。実はこの私も、横浜市民なのに、夏頃まで、何やってるのか知りませんでした。

(3) 会場の分散への対応

会場が分散していることが言われていますが、私はこれ自体が問題とは思いません。問題は、誘導の仕方だと思います。
一言でまとめると、「わかりづらい」のです。
2会場しかないのに、下手に、横浜付近の美術館束ねて、「マザーポートエリア」などという、ワケのワカラン脳内会場を作ってしまったために、ヒルサイドの地位が下がってしまったのではないでしょうか。
あと、ヒルサイドは、本当に交通の便、悪いでしょうか? 横浜から鶴ヶ峰まで快速2駅。そこから無料バス15分。交通至便とはいえないまでも、交通不便と言われるのは、やり方に問題があったからです。

(4) 日によって内容にバラツキがある

私の8月のレビューを読むと、そんなに悪く書いていません。狙って行けば、アタリクジを引くことは出来るのです。でも、普通はわざわざ予定とか調べないし、平均するとハズレの日が多いので、ほとんどの人はアンチになり、二度と来ない。
黒船体験、船舶展示、セグウェー、こういったものを、毎日コンスタントに行なっていれば、成功した可能性もあります。

(5) はじめに商業主義ありき

あの中田市長ですし、この商業主義バンザイな風潮です。企業パビリオンも、社会貢献の意味合いは薄く、基本的に広告の延長でしか企画されていません。そして、会場付近は、ショップが一等地を占めている。これで嫌気がさしたという意見を耳にします。
断っておきますが、企業名を前面に出すことが悪いと言っているわけではないです。何と言うか、各企業が自社の強みを「持ち寄り」で作り上げる感覚といいましょうか。言葉で説明しづらいのですが、「広告の延長」と一線を画した微妙なバランスを、各社とも、もう一度、身につけるべきです。

(6) 文化の香りがしない

いやしくも、税金つぎ込むのならば、市民文化発展、国際交流、学術振興、地域産業振興、そういう大義名分が必要なのが原則です。最近、この感覚が麻痺しているから困る。役所が音頭を取った、劣化版ディズニーランドなんか、誰も望んじゃいないんです。
ヒルサイドエリアは、失敗扱いされていますが、あれは市民に憩いの場や発表の場を提供したという観点で、内容的には価値があったと思うので、成功だと思います。また、地域の博物館や地場産業等の再発見につなげた点は、評価されるべきです。一方、ベイサイドは…。

(7) 一言でまとめると「中身がない」

Y150は完全失敗と思われていますが、市民のこと考えて企画した部分が叩かれているのではなく、「金の無駄遣い」「あからさまな商業主義」「乱痴気騒ぎ」の部分が問題の元凶だったのではないでしょうか。
要するに、綿密な計画を立て、収支を適正な金額に収め、市民や来場者の理解と納得が得られれば、それだけで成功なのですよ。

ところで、企画した役員の皆さん、横浜、好きですか? そして、横浜150周年を祝うにあたり、何が本当に必要だと感じましたか? そして、そこから、どのような「コンセプト」を生み出しましたか?

(8) そしてY150最大の成果

市営病院で、寝たきり老人からナプキン洗濯代まで巻き上げるような、中田市長が、辞任してくれたこと。

posted by 堤朋之 at 23:28 | Comment(2) | 旅行・鉄道

2009年09月23日

さようならNEWNEWイセザキモール

よく使っていたネットカフェが閉店すると聞いて、近くまで来たついでに、寄ってしまったよ。
入り口付近は、既に片付け終わっていて、見るからに寂しいです。

伊勢佐木町の真ん中にあるので、便利だったんですけどね。
ところで、この不二家ビル、汚らしいくせに、有名な建築家(レーモンド)が建てたとかなんとか。

閉店セールで、個室使わせてもらっても、1時間100円。(いつもはオープン席30分160円。)
その代わり、飲み物が、炭酸とコーヒー除いて、全滅という(笑)。

明日の朝、閉店だそうです。最終日まで徹夜営業って、なんだかだなあ。

posted by 堤朋之 at 18:11 | Comment(0) | 日記

2009年09月17日

ギター実況1日目

音を出すだけなら、思ったより簡単でした。
ウンディーネ、超ゆっくりと、つっかえつっかえだけど、最後まで弾けました。

ライン出力以外からも、音が漏れることが判明。ちょっと押さえる程度ならともかく、深夜の本格的な練習は無理です。
だから、今日はここで打ち止め。

今日のこととか、ギターの内容物とかのレビューとかは、また明日。

posted by 堤朋之 at 02:54 | Comment(0) | アニメ自主制作

2009年09月16日

E-mobile(東芝H11T)の時計合わせが自動じゃない件

毒々しいこと、しかも頭冷やさない状態で、書いちゃいけないんだけど、あまりにも頭に来たので。

マニュアル見た時、時計合わせの項目がなかったし、設定メニューにもなかったから、電波時計での時刻補正だと信じてたんですよ。

大荷物、1時間に1本のバスで、始発で座って持ち帰ろうとしたのです。時刻表、きちんと下調べした上で、コーヒーショップで、30分以上つぶしたのに。
クソ携帯のお陰で間に合わず。電車で先回りして、バスに追いついたんだけど、通勤時間帯だったから、人に荷物ぶつけるわ、バスの中で、手すりにつかまれなくて、人の足何度も踏むわ。
イライラも周りの人に伝わってたみたいで。

つうか、これ作った奴が横に座ってたなら、殴りかかってましたよ。

それより、時計合わせのやり方、googleにも引っかからないし、どうしたらいいの?

19:15 追記

時刻修正機能、見つかりました。
設定→一般設定→時計設定→日時設定。
ただ、時刻修正も、微妙にやりづらいのが、なんとも。

しかし、なんだかだなぁ、この携帯。
eモバイルで、唯一の普通型携帯だから、仕方なく買ったんですけど。
使いづらくて、興味が湧かず、あんまり使ってないです。(お陰で、通話料かからなくていいけど…。)

実は、今日、ギター買って来たのですよ。心機一転。毒吐きはこの記事だけで完結…と。

posted by 堤朋之 at 19:01 | Comment(0) | 日記

ちょっとだけお金持ち

年金を納めに、郵便局へ行ってきました。
時効にかかった分と、免除分を除いて、ひとまず完済。

ついでだったので、通帳を記入してもらいました。
今は別の口座をメインで使っているので、5年間ほったらかしの奴です。
8万円しか入ってないと思っていたのですが、なんと、入金の未記入分があって、14万円に増えていたのです。

しかも、毎年、4月と10月に、100円ほどの利子がついているのです。
年200円って、どこのバブルだよ? とか思いつつ、91年4月の欄を見てみると、122,827円に対し、利子2,630円とか、ありえねー!!

posted by 堤朋之 at 15:04 | Comment(0) | 日記

2009年09月05日

ヲチられたらヲチり返せ!!

大動画上映会で聞いたのですが、研連の感想は全部mixiに行ってしまい、結果、検索結果がこちらへ流れてきてるとか。あと、会社の方からも、人が流れてきてるとか、きてないとか…。

しかし、ヲチられても、暴言失言やめるつもりがないという…。

では、代わりにといってはナンですが、他人をヲチすることとしましょう。

まず、中学時代の友達のイラストサイトをこっそり見ていますが、当時のままです。いや、画力がってわけじゃありません。絵の内容が…中学(ry

Wikipediaに高遠るい先生の項目が入ってました。SSAからは初めてかな…。

SPYSEEという、ヲチに丁度よさそうなサイトを発見しました。明日頃には、「堤朋之」の項目が出来ているはずです。

で、このSPYSEEで「有村悠」を検索すると、ばいおさんなど、2chで有名な方々のお名前が並んでいて、驚愕。
彼、変な意味ですごい人なんだなぁ…。

posted by 堤朋之 at 22:41 | Comment(0) | ネタ・雑文

大動画上映会2009

8月30日。かながわ県民センターにて。(横浜動画倶楽部)
感想は、アンケートに書いたので、こちらでは簡単に。

研連との重複作品は、ボルトランザー、アリスの涙。前回の双璧。
中学生の作品ですが、本数が多すぎて、一部のみが上映。折角作ったのに、これは残念でした。
面白かった企画として、名古屋のANIMATION TAPESさんの「旅するアニメーション」。向こうで集めた作品を持って、日本全国をまわっていらっしゃるとか。
「やわらかな種」は、短いのに1000枚以上。それも、神作画の!! 今回が初作品だそうですが、手抜き技術は覚えないで欲しいです。
「紙の風景」はキモかわいい系。生き物のような面白い動きが魅力です。
「七ちゃん夢日記」は笑いました。大動画では、笑いは貴重です。
「下北あかずきん」は、下北の町らしいアングラ演劇っぽさ。
青木純さんの作品「スペースネコシアター」は、猫だらけカワユス。
ばれんたいん工房さんの作品は、やっぱり味わいがあって好きです。(「銀河屋台の夜」)

パンフレットに載っていましたが、日本アニメーション協会のINTO ANIMATIONは、次は横浜開催だそうです。(2009年10月16日〜19日)

アンケート用紙に、「もし次回が最後の上映会ならどうしますか?」とかいう欄があったんですが、いや、そんな急に言われても…。釣りだと思いたい。

さて、終わった後の交流会。自己紹介とかあるじゃないですか。おもむろに立って、「宇宙人、未来人、超能力者がいたら、私の所に来なさい。」と言ったわけです。思いっきりハズした…。ウケると思ったのに…。

その後も、メイド喫茶行こうという話が、台風のため、おじゃんに。ヨドバシの下のレストランで、パン食べ放題食って帰ったわけです。

微妙に低調な、交流会でした。

posted by 堤朋之 at 22:38 | Comment(0) | アニメ自主制作

おめでとう、民主党

10年以上前のこと。私が20歳になって初めての選挙。当時はまだオレンジ色だった民主党のマークを見ながら、日本が変わることに期待して、民主党に一票を投じたものです。

しかし、現実の変わり目の瞬間では、民主党に入れること、かないませんでした。比例区は、自由党と合併した頃から、社民党に。小選挙区は、大出彰先生が今回から出馬されないので、共産党の先生に。

さて、前回のデタラメな郵政選挙の時から、政権交代という結末は決まっていたようなものです。民主政権に変わることに対する不安感も聞かれますが、自民党が終末的状況になってしまった今、政権交代は、いずれ通らなければならない道。受け止めるしかないでしょう。
それにしても、急に自民党に振れたら、急に民主党に振れだすという不安定さは危険視すべきかもしれません。しかし、今回の民主党圧勝は、「自民党しかありえない」という枷が外れたことにより、世論の本音を率直に反映したものと、私は考えます。

一方、政権運営次第では、次回の選挙で、再び自民に振り戻る可能性もまだ若干ながら残っています。ありがちな言葉で恐縮ですが、細心の注意をもって、国政に臨んで頂きたいと思います。

さて、横浜市長選も同時に行なわれました。林文子新市長の手腕は未知数ですが、市民の目線に立って、市政が再び建て直されることを期待します。

…しみじみ。

posted by 堤朋之 at 22:36 | Comment(0) | 社会