2008年03月25日

その蒼い海と風の中で…

トラゲット回を更に超える、グランドフィナーレ序章キターーー!!
見てる間、萌え笑いが止まらなかった…。
いや、「萌え笑い」としか表現しようがないような感覚。
ARIA萌えの真髄が、この回に凝縮されてます。

あんな臭いセリフ全開で観光案内された日にゃもう…。
本当にヴェネツィア行きたくなってしまったよ。

おいらの中で、サトジュン神が、サトジュン絶対神に、昇格試験大合格ですよ。
コンテだけじゃない。灯里のオールさばきの更に上を行く、絶妙なシナリオと音楽と作画の旋律が伝わってきます。
サブタイトルからして素晴らしす。OPでひとつ上の藍華になって、巾着で大笑いさせて、最後にあんなカコイイ名前でラストシーン決められたんじゃ。もぅ。

秘密の水路という隠し味もかなりの萌え要素。しかし、あの水路、イライラ棒だよね。
それより、レガッタおやじ、どう見ても不要wwwww

さて、来週は…。
この展開だと、ARIAスレに粘着してた香具師が、ことごとく撃沈しそうな悪寒。

ザマぁ。
posted by 堤朋之 at 23:45 | Comment(0) | アニメーション

2008年03月22日

色鉛筆のたのしみ

たまには、ラフスケッチではなく、完成絵を上げないと、腕がなまってしまいます。

デジタルで塗るのが最高ですので、線画を上げて、スキャンして、下処理まではするのですが…。そこから先、全く手が進みません。
単調な機械作業だわ、時間はかかるわ、チマチマ塗るのは疲れるわ。
で、線画が何枚もたまってしまいました。

さて、発想を転換して、とりあえず、B4の画用紙買ってきて、色鉛筆で塗ってみたところ…。

随分と予想外なものができました。
細部までは色や描線をコントロールできないのですが、アマチュア用途としては申し分ない仕上がりでしょう。
他の絵師さんとの、絵柄の差別化も図れます。

まさか、一番安くて、一番お手軽な画材が、こんなにも化けてくれるとは…。世の中、分からないもんですね。

で、イラストギャラリー開設しました。3枚だけ…。

posted by 堤朋之 at 19:24 | Comment(0) | アニメ自主制作

「日銀総裁人事空白問題」の真犯人は誰?

日本の金融政策の司令塔たる日本銀行の総裁が、いまだ決まりません。政府の指名(任命)した人事が、与党多数の衆議院では承認(同意)されたものの、参議院で否決されたからです。

さて、空気読まずに何度も財務省出身者を指名した福田内閣が悪いのでしょうか、空気読まずに立て続け否決をした野党側が悪いのでしょうか。
私は、最大の犯人は、小泉前首相と、それを選んだ国民そのものだと思っています。つまり、あの3年前の、「郵政総選挙」こそが、この空白問題の真の原因と言いたいのです。

郵政選挙では、衆議院で、与党単独で2/3を確保し、衆議院の優越と併せると、とてつもない権力が与党側に与えられてしまいました。現在の国会は「ねじれ国会」と表現されますが、そんな生易しいものではありません。与党が若干衆議院側で多いというのではなく、与党大杉の「ねじれ過ぎ国会」なのです。
よく「ねじれ国会」の原因として、その後の参議院での野党勝利が槍玉に挙げられますが、「ねじれ過ぎ国会」として捉えれば、原因は参議院ではなく、郵政選挙そのものです。

そして、与党が強すぎたため、予算などの強行採決を続け、野党との話し合いのパイプが壊れてしまいました。たまたま、衆議院優越規定がなかった日銀総裁人事承認の件で、ほころびが一挙に表面化したというわけです。
他にも、人材層の薄さ、党略政治なども原因としてあるでしょうが、やはり、郵政選挙が生んだこの「お互いに空気読めない」感こそが、政治の手詰まりの、そもそもの原因に感じます。

この問題、一番の解決策としては、衆院解散総選挙ですが、それがどうしても嫌なら、与党側が力に任せた国会運営をやめ、ある程度の野党との話し合いのテーブルを確保すること。(いっそのこと、今後の否決法案再可決は一切行なわない宣言をする位でいい。)
そして、国民は、前回の選挙の反省に立って、ポピュリズムや強いリーダーシップの幻想などから、決別する意思を持つこと。

3年前のことを覚えています。国政の問題は郵政民営化ひとつだけのように錯覚するような雰囲気がままありました。そして、単一争点選挙による強いリーダーシップを期待する賛辞が「識者」たちから何度も送られました。
郵政で何が変わったでしょうか? 小泉前首相は郵政以外に何かしましたか? 郵政にオマケで経済混乱がついてきても容認できますか?
2008年の現在、反省が十分されたとは言いがたく感じます。近い将来、何度でも「郵政総選挙」が繰り返されそうな予感がするのは私だけでしょうか?

タグ(工事中): 社会問題 政治経済
posted by 堤朋之 at 19:23 | Comment(0) | 社会

児童ポルノ禁止法―単純所持禁止のこと

現在、児童買春・児童ポルノ禁止法では、児童ポルノ(18歳未満)の頒布・販売・業務貸与・陳列、これらの目的のための製造・所持・運搬・輸出入などが禁止されています。
最近、これに加え、議員立法で、「単純所持」も禁止しようという動きが出ています。つまり、業者が売るために持っている場合のみならず、個人が本を持っていたり、画像データをディスクに保存したりすることも、禁止にしようというのです。
なお、今回の件は、実写画像規制ですので、アニメ・漫画・ゲームには直接関係ありません。

流通におかれたポルノは、毎回見られるごとに間接的に名誉権を侵害し、児童・女性をストーカーなどの危険に晒します。そのようなことから、私は、単純所持規制に賛成します。
しかし、あくまで条件付きです。むやみに児童ポルノを敵視するのではなく、(A)児童は判断能力未成熟である。(B)児童の心身に及ぼす影響が大きい。の二点から、演繹的に考えて、必要な部分にのみ規制を及ぼすべきと思うのです。

(1)児童ポルノを見ることは悪いことだから、そもそもそんな権利は認められない。とする方がいますが、この意見には賛同できません。個人の性生活への無条件介入となるからです。児童ポルノを見る自由は厳然と存在して、あくまで、児童保護の範囲内で、その権利が制約されるに過ぎません。
また、このような高圧的な態度では、児童ポルノ愛好者側を怒らせることはあっても、納得させることはできないでしょう。
(2)児童性愛者を生むきっかけになるから、規制すべきという意見も聞かれます。
実際のところ、児童ポルノに接したことがきっかけで、児童性愛者になるケースも十分に考えられるでしょう。(強く否定する論者もいますが…。)
しかし、これだけでは、法的規制の論拠としては、広汎かつ曖昧です。規制は規制であり、害を生むのです。規制は最小限でなければいけません。法的規制に値するほどの十分な蓋然性ではありません。見た人の多くが児童性愛者になるというのならともかく、あまりに間接的なところまで規制すれば、逆に不信感を生むだけの結果に終わるでしょう。
(3)既に指摘されていることですが、警察・公安の私生活への広汎な介入を生む可能性があります。近年、オウム真理教事件やイラク戦争等の関係から、警察の異常ともいえる捜査手法が問題視されて久しいですが、そのようなことから鑑みて、新たな規制の創設には慎重であるべきでしょう。

ところで、「単純所持」という非常に大きな改正であるのに、児童ポルノというものの要件について、十分な検討が加えられないまま、議論が進められていることが非常に気になります。というのは、児童ポルノであっても、許されるべきか、または、条件を緩める必要があるものも含まれると思うからです。
例えば、次のようなケースはどうでしょうか。

  • 法施行以前に製造された場合(製造過程における侵害がない)
  • 極端に昔に製造された場合(19世紀のものとか)
  • 児童が成人になってから追認をした場合
  • 児童自身が自分で製造した場合
  • 児童が既に死亡している場合(権利侵害の客体がない)
  • 本人が所持するような「家庭内利用」の場合
  • 法施行以前の絵画であるがモデル児童が絵画から不分明の場合
  • 法施行以前の正当な制作者がオリジナルを一点のみ保存する場合
  • 図書館・博物館・美術館その他の学術施設が保存する場合
  • 芸術的価値が社会一般で広く認められているような場合(美術書収載図画など)
  • 一般書籍等に都合上ポルノ相当物が含まれている場合

勿論、上の類型であれば問題が生じないというわけではなく、例えば、撮影者からの虐待によって死亡したケースや、成人女性の追認を求めて本人の割り出しが行なわれ第二の権利侵害が生じるケース等、いろいろ考えられます。しかし長くなるので、ここでは議論には立ち入らず、考えられる類型の列挙にのみとどめておきます。
また、一律18歳を児童の線引きにしていますが、権利侵害の内容によっては、もっと低い年齢で抑えることもできるでしょう。

話が脱線しますが、いざ単純所持となってくると、故意・過失についても、再度詳細な検討が必要でしょう。故意で(わざと)所持したケースしか処罰されないことが原則ですが、故意の所持を過失と言い逃れるケース、過失所持により逮捕されるケースが、それぞれ想定されます。この点、社会一般の認識が甘いと思われます。

一方、児童ポルノに限らず、規制強化すべきケースもあるように感じます。水着写真などポルノに至らないものでも、中には児童にとって有害なものがあるでしょうし、成人ポルノであっても、隠し撮りなど、社会的に許されないものが野放しにされているという現実があります。
この点もあわせて論議を深める必要があるでしょう。

posted by 堤朋之 at 19:20 | Comment(0) | 社会

2008年03月20日

NHK番組たまご「EE感じに社会人」

さて、今日、NHKで、「EE感じに社会人」という、就職活動バラエティー番組をやっていました。

ちなみに、この番組は「番組たまご」シリーズ内の企画です。単発番組をやって、コスト調べて、コストが適正なら、レギュラー化するという企画だそうです。
でも、正直、コスト感覚身につけるより、必要な番組にはコストかけて欲しいと思う。金ケチって、「携帯大喜利」のようなクダラン番組をレギュラー化されるより、限りある電波を有効に使って欲しいかと。

閑話休題。この「EE感じに社会人」の話に戻ります。就活というのは、人生の中で数ヶ月のものですし、特に視聴率を稼がねばならないというテレビメディアにおいては、今までニッチ扱いされてきた分野といえましょう。
しかし、確実にニーズはあるわけです。従来、日が当たらなかった分野に切り込む、このような試みは高く評価していいと思います。

…しかし。
中身が全然ない。
9割がタレントトークやギャグ、そして、ゲスト紹介。1割が就活情報。ギャグは、10秒で終わるものを、何分もひたすら引き伸ばす。
それに、番組の作り全体がなんか、適当。人事コンサルタントとか呼んで、適当に話でもさせれば番組になると考えているような、そんなイージーさが随所に見受けられます。
学生さん、俺らみたいなニートと違って、暇ないんだよ。そんな中、30分拘束すること考えて作って下さい。本当に必要とされる情報を地道に集めて、発信すれば、最高の番組に化けるのに。

なんで、ブログでこんな吼えているのかというと…。
NHKのサイトに苦情書いて、ついでにエール送ろうと思ったら、メールフォームがどうやっても出てこない。そんで、こっちに書くことにしたわけですよ。
最低限、JavaScriptとActiveX切ってある環境のことも考えてくれ。いやしくも、メディア団体としての末席を汚す(←エントリーシートに書くといい単語らしいw)なら。

担当者にメール出すわけじゃないから、辛口でいこう。
結論→制作スタッフ入れ替えた上で、レギュラー番組化キボンヌ。

posted by 堤朋之 at 01:04 | Comment(0) | テレビ番組など

トップをねらえ!劇場版感想

今更で、ごくごく月並みな感想ですが、感動したので一応記録しておきます。
昨晩、見終わった直後に書いた文、一晩経って読み直すと…。orz

OVAのダイジェスト版だった。後半に重点を置いたためか、前半部分のエピソードが端折られてしまい、少々物足りなかった。

ガイナックスというより、アニメ界全体が、非常に活気のよかった時期の作品。スタッフも、今から見ると、豪華そのもの。
スポ根を真顔でやる、設定に凝りまくる、作画でブッ飛んだことをやるという、基本的にはオバカ作品。制作ノウハウが定型化され、作品に対する要求水準が高くなった現在では、作りづらいタイプの作品だろう。

しかし、そのような軟派な外形に反して、内容は非常に充実していた。人から人へ脈々と伝わる思いというテーマがこの作品の基軸だろう。が、むしろ惹かれたのは、決して人と同じ時間を共有できないという、誰にでもある恐怖と、その克服を高らかに歌い上げたことだ。
周囲が先走って進んでいく中、自分だけが取り残される恐怖。しかし、最後に、人は人を見放さないこと、そして人と人とがつながっていることを確認して終わる。単に孤独に耐えられないだけの、寂しがりやでセンチメンタルな作品と言っていいかも知れないが、しかしこの作品で描かれた、人のつながり合いは、案外、現実の世界の様子をうまくトレースしているのかもしれない。

ワープロのドット文字のスムージングが非常に懐かしい…。

posted by 堤朋之 at 01:02 | Comment(0) | アニメーション

2008年03月18日

チラシの裏

「トップをねらえ!、劇場版なんてあったのか…。」

と、このブログに書こうと思ったのですが。なんか、こんなぼやきで、1エントリ消費するのもな…。

さて、ブログを始めたときは、ぼやきとか、今日したこととか、魂の叫びとか、メモとか、そんなことを気軽に書けると思っていました。
書き溜めれば、自分の行動・思考の記録なるのではないか。何かホームページに載せる正式な文章の、ネタにでもなるのではないか。そんな期待もしていました。

しかし、いざやってみると、検索エンジン汚しになるので、下らないことは書けない。反論等が考えられるので、情報を収集した上で、論旨を整理しないと発表できない。推敲待ちに記事が溜まって、アップロードするのは数ヵ月後…。

いっそのこと、ブログとは別に、2ちゃんのスレみたいに気軽に書き込める、チラシの裏CGIでも作ろうか…。
そんな風に、思っているところ。
検索除けとかして。

posted by 堤朋之 at 23:09 | Comment(0) | コンピュータ

2008年03月15日

しんぎんこー

都知事の定例会見かなんかの奴が、UHF局のMXテレビで見られます。
で、昨日かおとといか、なんか、見てたわけです。

で、質疑応答に入って、朝日新聞の方が、新銀行東京についての質問をされたわけですが、どうもパワー不足。ま、あの都知事じゃ、さすがの朝日も、強く出らんないだろーか。
次に、日テレかなんかの変なのが、質問したんです。ワクテカしながら見てると、とんでもない空気読めない質問。都知事がどこそこ旅行かなんかして、あの時のエピソードはどうとか、どんな話をしたかとか。知事はご機嫌の表情で土産話。

ここでマジギレ。敵におもねってどーするよ!? マスゴミ!! オワた!! \(^o^)/
最近、予備校のとかに、名門大学のステータス! 公務員! マスコミ! とかセールス文句が踊ってるのをよく見ます。そのせいでしょうか。ケンカすらまともにできないエリートちゃんが多数採用されてしまうんでしょうかねぇ…。

しかし、石原都知事、本当に取り回しがうまいなと。
小説より、あの帝王学のノウハウを出版して頂きたいところ。
新銀行東京の件、無傷のうちに乗り切ることができた暁には、もう、和製アドルフの称号を与えていいかもしれません。

posted by 堤朋之 at 20:14 | Comment(0) | 社会

2008年03月10日

ジグソーパズルその後

昨日、ダイソーのジグソーパズルで、300ピースの奴作ったんですが…。

108ピースとは、別次元でした。
ゆっくり作って5時間程度、急げば2〜3時間で出来るだろう。と高をくくっていたのですが、結局、6時間15分かかってしまいました。

108ピースの感覚で絵柄を暗記したら、全然歯が立ちません。一つ一つのピースが細かすぎ、絵柄が油絵ということも手伝って、模様が全然分かりません。また、黒一色のピースの数が多く、ピースの輪郭だけを頼りにはめ込んでいくことになりました。

タイムトライアルに挑戦したのは失敗でした。
来客があったので数時間ほど席を離れたものの、それ以外はずっと同じ姿勢だったため、肩がこってしょうがありません。一晩たった今も、まだ首が痛いです。

300ピース以上は、ケースの絵柄見ながら、時間を計らないで、数日に分けてのんびりやった方がいいと、身をもって実感しました。
もっともこれだと、ゲームというより、ただの暇つぶしになってしまいかねません。機械作業は逆に退屈でしょう。でも、肩こりに悩まされるよりは随分マシだと思います。

まあ、何にしろ、B4サイズのモナリザが手に入ったのはうれしいです。

posted by 堤朋之 at 23:25 | Comment(0) | 日記

2008年03月02日

ジグソーパズル

ダイソーの100円ジグソーパズル。2回目の挑戦。

今日やったのは、108ピースで、36分10秒。(63・港と船)
前回は、同じピース数で、52分31秒。(29・海(夜の海底都市))
お店の陳列棚の前に、20分が目標とか書いてあったので、まだまだ。

しかし、完成予想図を見るか見ないかで、結構時間が変わってくると思うのですが、全世界的にみて、どういうルールが適当なんでしょうか。
(1)完成予想図は常に見ていい。
(2)プレイ中には見てはいけない。しかし、プレイ前に叩き込むのはよい。
(3)パッケージはお店でしか見てはいけない。

(3)は現実的ではないので、(1)か(2)のどちらかです。完成図見ながらではつまらないので、厳しい方の(2)を取ったのですが…。まあ、数千ピースクラスになると、(1)しかありえないんでしょうがね。

時間短縮のために、あらかじめ、完成後のサイズ(B5)と縦横ピース数(9×12)を調べ、絵柄を頭に叩き込んだ上での挑戦です。これはルール違反ではないと思います。
組んでる最中、妙に輪郭部分のピースが余ったり足りなかったりするな…と思っていたのですが、組み上げてみると、縦長ではなく横長でした。orz…。かなりの時間ロスですよ。こういった点もきちんと調べておかないと。

それにしても、100円なのに、検品印ついてるわ、糊・スポンジ付属だわ、印刷もそれなりに綺麗だし、ピースのゆがみもないし。大量生産でコスト下げてるのでしょうが、値段的にかなり謎です。

posted by 堤朋之 at 14:01 | Comment(0) | 日記